沿革
- S42.10
- 松山市和泉町にて高橋献樹個人創業
- S43.3
- 法人設立
社名を「愛建電工株式会社」資本金1000万円とし、本社を松山市富久町に建設
- S44.11
- 松山市東垣生町に第一次制御盤工場完成
- S48.12
- 松山市南吉田町に松山工場完成(敷地2,046m2・建築延480m2)
- S50.9
- 資本金1200万円に増資
- S51.6
- 松山工場増設敷地確保
電装工場完成(敷地1,060m2・建築延410m2)
- S51.7
- 松山市富久町に本社ビル完成(敷地1,155m2・建築延650m2)
- S59.5
- 広島営業所開設
- S60.4
- 松山工場増設敷地確保
組み立て工場完成(敷地2,800m2・建築延900m2)
- S62.12
- 新居浜支店開設
- S63.6
- アマダNCターレットパンチプレス導入
- H1.10
- 粉体塗装ライン完成
- H2.1
- 本社テクノルーム完成
- H2.6
- 東予工場開設(敷地3,865m2・建築延2,660m2)
- H2.9
- 本社OA販売管理システム導入
- H2.11
- アマダTBZ導入24時間自動ライン完成
- H4.5
- 東予工場第1期増設
- H5.4
- 久万保養所建設(敷地330m2・建築延324m2)
- H5.8
- 独身寮建設(敷地250m2・建築延593m2)
- H7.6
- 新工場完成(敷地1,705m2・建築延985m2)
- H8.8
- 東予工場第2期増設
- H10.11
- 小田原工業 株式会社を吸収
- H12.1
- 品質管理基準の国際規格ISO9001取得
- H12.10
- 本社移転
- H13.4
- パソコン教室開始
- H13.10
- 携帯電話販売事業開始
- H14.3
- 松山工場160棚自動倉庫導入
松山工場プレス機(アマダIII-1253)導入
- H14.8
- 松山工場レーザー機(アマダLC-2415-II)導入
- H14.12
- 広島営業所移転
- H15.1
- 尾道営業所開設
- H15.7
- 新居浜支店建設
ファステムエンジニアリング 株式会社経営参加
- H15.8
- 東予工場288棚自動倉庫導入
- H15.9
- 東予工場荷物エレベーター(H2500×W1500×D2400)導入
- H16.1
- ファステムエンジニアリング 株式会社吸収
- H16.5
- 松山工場アマダEM258NT導入
- H16.6
- 東予工場アマダPEGA-357導入
東予工場アマダNCMP1224導入
- H17.10
- 社内OAシステム 電脳工場導入
- H19.5
- 新居浜工場開設
- H20.5
- 新会社グルーヴィウェア(株)設立
- H21.6
- 新「広島営業所」として中国地区の営業拠点を尾道に移転
- H22.1
- 日本温度検出端製作所を買収-子会社化
- H22.5
- 関東営業所開設
- H23.4
- ベトナム駐在事務所開設
- H23.4
- (株)日本温度検出端製作所と小田原工業(株)が合併し(株)NOKSを設立
- H23.5
- 松山第二工場完成
- H26.9
- 松山第二工場増設
松山工場 第二粉体塗装ライン完成150m
松山工場 アマダレーザー加工機(FOMII 3015NT)導入
- H28.12
- ベトナム現地法人(製造工場)SAICO社 共同出資
- H29.5
- ベトナム現地法人(商社)Aiken Vietnam社設立
- H29.8
- 中国地区の営業拠点を尾道出張所及び広島市西区に広島営業所として新規開設